虚像培養芸術論 : アートとテレビジョンの想像力
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書誌事項
虚像培養芸術論 : アートとテレビジョンの想像力
フィルムアート社, 2021.3
- タイトル別名
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Art criticism and 1960s image culture
- タイトル読み
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キョゾウ バイヨウ ゲイジュツロン : アート ト テレビジョン ノ ソウゾウリョク
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内容説明・目次
内容説明
1960年代、テレビジョンの想像力=「虚像」がアートを起動した。磯崎新は虚業をかたり、横尾忠則は虚像となり、高松次郎は影を演じた。今野勉はテレビの日常性を主張し、東野芳明はテレビ環境論を書いた。マスメディアの想像力を分母に、現代を逆照射する戦後日本芸術論。
目次
- 第1部 虚像培養芸術論(知覚のボディ・ビルディング—その日常性への上昇;東野芳明と横尾忠則—ポップ・アートから遠く離れて;戦後日本におけるマスメディア受容と現代芸術の文化学—高松次郎の場合)
- 第2部 アーティスト・アーキテクトの時代(出来事の編纂—都市デザインとしての“SOMETHING HAPPENS”;イソ、サム、トーノの“建築空間”—福岡相互銀行大分支店にみる建築と美術の協働;「かいわい」に「まれびと」が出現するまで—“お祭り広場”一九七〇年;繰り返し語り、騙られる“コンピューター・エイディド・シティ”をめぐって—一九六八年のテレビジョンと幻視者)
- 第3部 アートとテレビジョンの想像力(マスメディア空間における芸術表現と情報流通—雑誌『現代詩』を事例に;テレビ環境論その2—“あなたは…”と“ヴォイセス・カミング”と;流通するイメージとメディアの中の風景—今野勉の映像表現)
「BOOKデータベース」 より