高血圧変わる常識変わらぬ非常識 : 臨床高血圧の125年
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書誌事項
高血圧変わる常識変わらぬ非常識 : 臨床高血圧の125年
ライフサイエンス出版, 2021.4
- タイトル別名
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高血圧変わる常識・変わらぬ非常識 : 臨床高血圧の125年
- タイトル読み
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コウケツアツ カワル ジョウシキ カワラヌ ヒジョウシキ : リンショウ コウケツアツ ノ 125ネン
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注記
文献: p143-150
内容説明・目次
内容説明
Dr.くわじまの血圧の発見から最新情報までのおもしろスゴイ話満載!
目次
- 見えないものの正体を見る—血圧測定ことはじめ
- 高血圧は、正体に“essential(必要不可欠)”が常識だった
- 高血圧発症の成因を求めて
- 降圧薬開発の歴史
- ARB—狂騒の果てに
- 高齢者高血圧、下べるべきか—大規模臨床試験による検証の時代
- 高血圧治療ガイドラインの変遷
- Out‐of‐Office BP(診察室外血圧)—高血圧は“点”から“線”へ
- 難治性高血圧へのあくなき挑戦—電気治療からデバイス治療まで
- 二次性高血圧
- 高血圧心から心不全まで—避けられない結末をどうする
- 脳卒中と血圧管理
「BOOKデータベース」 より