ブレグジット後の金融街シティとチャレンジャーバンクの可能性 : アフターコロナで変わる新・金融サービスとデジタル銀行 Future of the City of London financial services and the challenger bank after Brexit

書誌事項

ブレグジット後の金融街シティとチャレンジャーバンクの可能性 : アフターコロナで変わる新・金融サービスとデジタル銀行 = Future of the City of London financial services and the challenger bank after Brexit

菅野泰夫著

金融財政事情研究会 , きんざい (発売), 2021.3

タイトル別名

ブレグジット後の金融街シティとチャレンジャーバンクの可能性 : アフターコロナで変わる新金融サービスとデジタル銀行

タイトル読み

ブレグジットゴ ノ キンユウガイ シティ ト チャレンジャー バンク ノ カノウセイ : アフター コロナ デ カワル シン キンユウ サービス ト デジタル ギンコウ

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注記

ブレグジットを時間軸に沿って克明にレポート。そして、通商協定等の見通し、アフターコロナにおけるシティの未来を、台頭する英国発のフィンテック企業、チャレンジャーバンクの様相とともに解説する。

ブレグジット年表: 巻頭p10-13

内容説明・目次

内容説明

ブレグジット、さらには、アフターコロナを見据え、世界的な金融の中心である英国“シティ”にこれまでにないほどに、注目が集まる。ブレグジットを時間軸に沿って克明にレポート。そして、通商協定等の見通し、アフターコロナにおけるシティの未来を台頭する英国発のフィンテック企業、チャレンジャーバンクの様相とともに解説する。

目次

第1章 国民投票から総選挙までの軌跡(国民投票からブレグジット交渉まで;1回目の離脱延期(2019年3月29日)からメイ首相の辞任;ジョンソン首相誕生から3回目の離脱延期(2019年10月31日)

「BOOKデータベース」 より

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