新型コロナで世の中がエラいことになったので関西大学がいろいろ考えた。

書誌事項

新型コロナで世の中がエラいことになったので関西大学がいろいろ考えた。

関西大学編 [著]

図書出版浪速社, 2021.4

タイトル読み

シンガタコロナ デ ヨノナカ ガ エライ コト ニ ナッタ ノデ カンサイダイガク ガ イロイロ カンガエタ 。

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注記

奥付の著者: 関西大学編

企画・編集: 産経新聞社

背の出版社: 浪速社

収録内容

  • 新型コロナのクライシスが問いかけているもの / 高鳥毛敏雄著
  • 法学者が新型コロナウイルス災害について考えてみた / 山崎栄一著
  • 新型コロナウイルス緊急事態宣言下の人々の心理 / 元吉忠寛著
  • インフォデミックその光と闇を見晴るかす / 近藤誠司著
  • 政治過程から新型コロナ後の国と自治体・危機管理の在り方を考える / 永田尚三著
  • 2020年8月、日本で人々はどう行動したか / 土田昭司著
  • 数理モデルで新型コロナウイルスを探ってみた / 和田隆宏著
  • なぜ予測をするのか? / 矢田勝俊著
  • 国や自治体の新型コロナウイルス感染症災害への危機管理をどう見るか? / 越山健治著
  • "-informed"の「ひと呼吸」を / 菅原慎悦著
  • 東南アジアの新型コロナ事情 / 小井川広志著
  • 新型コロナ感染で株価は上がるのか? / 地主敏樹著
  • コロナ禍で変わる歴史の見方 / 西本昌弘著
  • コロナ禍の歴史を作るための「コロナアーカイブ@関西大学」 / 菊池信彦著

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