まんがで身につくずるい考え方

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まんがで身につくずるい考え方

木村尚義著 ; たかうま創作画 ; 星井博文シナリオ

あさ出版, 2021.1

タイトル読み

マンガ デ ミ ニ ツク ズルイ カンガエカタ

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注記

まわりの人が「あんなふうにやれば良かった」とガックリし、思わず「ずるい」と足を踏みならすような考え方とは? 常識を覆し、前提にとらわれず、発想のワクを広げる革命的思考法「ラテラルシンキング」をまんがで紹介。

内容説明・目次

内容説明

ボロボロの神社の孫娘で業績不振の百貨店の企画課で働く入社5年目の杏奈。彼女の前に突然現れた、なんとも怪しげなキツネ(のオバケ?)。むかつくことばかり言ってくるキツネの“ずるがしこさ”に翻弄されているうちに、気づけば杏奈、家族、同僚などの悩みが解決し、仕事も人生もうまくいきはじめる。キツネの目的はいったいなんたなのか…?マンガをただ読むだけで、ジョージ・ルーカス、スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、小林一三ら、名だたる人々が実践してきた“究極の思考法”の活用法が身につく!

目次

  • 1 ラテラルシンキングでワクワク感をつくりだせ!
  • 2 相手が何を考えているか、シンプルに理解すれば、思いどおりに相手を動かせる
  • 3 高すぎるハードルほど、くぐりやすい
  • 4 視点を変えられたら一人勝ち

「BOOKデータベース」 より

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