アメリカ高等教育における学習成果アセスメントの展開 : 生成期から模索期へ

書誌事項

アメリカ高等教育における学習成果アセスメントの展開 : 生成期から模索期へ

山岸直司著

(桜美林大学叢書, vol. 005)

桜美林大学出版会 , 論創社 (発売), 2021.3

タイトル別名

アメリカ高等教育における学習成果アセスメントの展開 : 生成期から模索期へ

タイトル読み

アメリカ コウトウ キョウイク ニオケル ガクシュウ セイカ アセスメント ノ テンカイ : セイセイキ カラ モサクキ エ

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注記

参考文献: p332-357

内容説明・目次

目次

  • 序章 問題の所在と本研究のねらい(高等教育の質保証と学習成果アセスメント;用語の説明;課題の設定と関連研究の検討;学習成果アセスメントに関与するアクターとその論理;本研究で明らかにすること)
  • 第1章 ユニバーサル化と標準化テスト(第二次世界大戦後から1970年代まで;1980年代以降の社会的趨勢)
  • 第2章 問題の生成期(1980年代)(社会・政策界;高等教育界;学習成果アセスメントの技術的側面;三者モデルに基づく80年代の総括)
  • 第3章 実践と模索期(1990年代)(社会・政策界;高等教育界;学習成果アセスメントの技術的側面;三者モデルに基づく90年代の総括)
  • 第4章 まとめと総括(各章のまとめ;三者モデルによる20年間の総括)

「BOOKデータベース」 より

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