必ず誰かに話したくなる心理学99題
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必ず誰かに話したくなる心理学99題
(宝島SUGOI文庫, [Dし-1-3])
宝島社, 2021.4
新版
- タイトル読み
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カナラズ ダレカ ニ ハナシタクナル シンリガク 99ダイ
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注記
監修: 渋谷昌三
2004年刊の改訂
参考文献: p284
叢書番号はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
「相手のウソは手の動きでわかる」、「高いプレゼントで愛は破局する」、「商談の行方は相手の座り方で90%わかる」、「会議は着席したときから始まっている」—。心理学は科学的な研究を通して、人の心を客観的に分析し、理解するものです。心理学の実験や調査研究を学ぶことで、これまでの「人の心はつかみどころがなくて、よくわからない」という先入観が取り払われるのです。生き方上手になる99題。
目次
- 1 幼少期心理編(ヘビースモーカーおはしゃぶりが忘れられないだけ;高層階に住んでいると子どもは自立が遅くなる;子どもを甘やかして育てるとストーカーになる ほか)
- 2 恋愛心理編(高いプレゼントは愛の破局をもたらす;スポーツマンに憧れるのは勘違いのドキドキだった;愛情の深さは計算式で導き出せる ほか)
- 3 ビジネス心理編(上司の真似をすると出世がみるみる早くなる;初対面の印象が悪いと会えば会うほど嫌われる;自分に自信がない女性は「デキる女」になりやすい ほか)
「BOOKデータベース」 より