ジャーナリズムの規範理論
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ジャーナリズムの規範理論
(日本大学法学部叢書, 第44巻)
日本評論社, 2021.4
- タイトル別名
-
Journalism
- タイトル読み
-
ジャーナリズム ノ キハン リロン
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注記
令和3年度日本大学法学部研究費「出版費 (出版助成費)」の給付を受けて刊行したもの
収録内容
- ジャーナリズムと規範理論
- 専門職教育と社会的責任論
- リバタリアン・ジャーナリズム
- リベラル・ジャーナリズム
- コミュニタリアン・ジャーナリズム
- プライバシー侵害
- 少年犯罪報道
- 「極化」現象
- 紛争地取材
- 便宜供与
- ジャーナリストの行為規範
内容説明・目次
目次
- ジャーナリズムと規範理論
- 第1部 理論(専門職教育と社会的責任論—ジャーナリズムの規範理論研究の原点;リバタリアン・ジャーナリズム—ジョン・C.メリル;リベラル・ジャーナリズム—エドマンド・B.ランベス;コミュニタリアン・ジャーナリズム—クリフォード・G.クリスチャンズ)
- 第2部 実践(プライバシー侵害—『逆転』事件再考;少年犯罪報道—「成長発達権」を手掛かりとして;「極化」現象—ヘイト・スピーチを手掛かりとして;紛争地取材—後藤健二の事例を中心として;便宜供与—日本新聞協会「記者クラブに関する見解」小史)
- ジャーナリストの行為規範
「BOOKデータベース」 より