米国特許実務 : オフィスアクションへの対応 : 判例、審決、および、改訂版MPEPを踏まえて
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米国特許実務 : オフィスアクションへの対応 : 判例、審決、および、改訂版MPEPを踏まえて
(現代産業選書, . 知的財産実務シリーズ||チテキ ザイサン ジツム シリーズ)
経済産業調査会, 2021.3
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米国特許実務 : オフィスアクションへの対応 : 判例審決および改訂版MPEPを踏まえて
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ベイコク トッキョ ジツム : オフィス アクション エノ タイオウ : ハンレイ、 シンケツ、 オヨビ、 カイテイバン MPEP オ フマエテ
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Description and Table of Contents
Description
判例、審決、および、大幅に改訂されたMPEP(審査基準)を踏まえた、オフィスアクションへの対応を、著者の長年の経験を踏まえて説明。米国特許実務に携われている方の必須の実務書。
Table of Contents
- 第1章 第103条(自明性:obviousness)拒絶および第102条(予期性:anticipation)拒絶への対応(第103条—自明性:obviousness;第102条(予期性:anticipation)拒絶および第103条(自明性:obviousness)拒絶に対する応答—共通事項)
- 第2章 クレーム解釈—Claim interpretation(明細書に照らし合理的な範囲内で可能な限り広い解釈;Preamble(前文)の解釈/Preamble(前文)はクレームを限定するか否か?)
- 第3章 第112条拒絶に対する応答(第112条(a)項/第112条(b)項;ミーンズプラスファンクションクレーム—Mean plus function claim)
- 第4章 第101条—特許対象発明(特許対象発明、および、その判断手法)
- 第5章 オフィスアクションを受けたときに留意すべき事項(Non‐Final Office Actionを受けた場合;Final Office Action(最終拒絶)を受けた場合)
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