As it is : 暮らしにお茶を。
著者
書誌事項
As it is : 暮らしにお茶を。
光村推古書院, 2021.3
- タイトル別名
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そのままあるがまま
- タイトル読み
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As it is : クラシ ニ オチャ オ。
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内容説明・目次
内容説明
なぜお茶は「点てる」というのか。江戸時代から続く大名家の末裔、保科眞智子が4人の先達から導き出した、時代を生き抜くための智恵の数々。
目次
- 1 暮らしの真ん中にいつもある、それが「お茶」(千家職家・塗師・十三代中村宗哲さん)(伝統を守る人、ストーリーを語る人;本物とは何か ほか)
- 2 言葉や身体の壁を乗り超える、「お茶」の力(MIHO MUSEUM館長・熊倉功夫さん)(稽古とレッスンの違い;数奇のお茶、道のお茶 ほか)
- 3 シルクロードの西と東をつなぐ、「お茶」の魅力(前駐日ヨルダン大使夫人・シーファ・ハダットさん)(心にゆとりを取り戻す;「動」から「静」へ ほか)
- 4 道だから愉しくいこう、「禅」も「お茶」も(曹洞宗僧侶・曹洞宗国際センター前所長・藤田一照さん)(お茶はなぜ「点てる」というのか;花を入れ、茶を点てる ほか)
「BOOKデータベース」 より