抗ウイルス・抗菌製品開発 : 基礎、作用メカニズムから評価、認証、商品化まで
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抗ウイルス・抗菌製品開発 : 基礎、作用メカニズムから評価、認証、商品化まで
エヌ・ティー・エス, 2021.3
- タイトル別名
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抗ウイルス抗菌製品開発 : 基礎作用メカニズムから評価認証商品化まで
- タイトル読み
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コウウイルス・コウキン セイヒン カイハツ : キソ、サヨウ メカニズム カラ ヒョウカ、ニンショウ、ショウヒンカ マデ
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注記
抗菌メカニズム・抗ウイルス作用と性能評価機能、製品開発のための基盤技術、適用事例など、抗菌技術の現状と問題点、さらには将来に向けた可能性について論じる。細菌の分類・形態など、製品開発のための基礎知識も解説。
内容説明・目次
目次
- 第１編 製品開発のための基礎知識（細菌とウイルスの分類・形態の基礎；抗菌・抗ウイルス加工製品の試験方法とＳＥＫマーク繊維製品の認証基準について ほか）
- 第２編 抗菌メカニズム・抗ウイルス作用と性能評価機能（金属系材料；非金属系材料 ほか）
- 第３編 製品開発のための基盤技術（放射線還元法による銀ナノ粒子担持加工技術；金属ナノ粒子の製造と特徴 ほか）
- 第４編 製品開発と適用事例（抗菌剤・抗ウイルス剤の開発；抗菌・抗ウイルスコーティング剤の開発 ほか）
「BOOKデータベース」 より