実践に生かす「看護者の倫理綱領」
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実践に生かす「看護者の倫理綱領」
「看護者の倫理綱領」を学ぶ会, 2021.3 , サンライズ出版(発売)
- タイトル読み
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ジッセン ニ イカス カンゴシャ ノ リンリ コウリョウ
並立書誌 全1件
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実践に生かす「看護者の倫理綱領」 / 城ケ端初子編著
BC07287503
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実践に生かす「看護者の倫理綱領」 / 城ケ端初子編著
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注記
日本看護協会が作成・公表した「看護者の倫理綱領」の前文・条文・解説を掲載。さらに条文1〜15を取り上げ、理解しやすいよう図や具体例を含めて解説する。「看護者の倫理綱領」のもとになった「看護師の倫理規定」も収録。
内容説明・目次
目次
- 1 総論(「看護者の倫理綱領」とは何か)
- 2 各論(看護者は、人間の生命、人間としての尊厳及び権利を尊重する。;看護者は、国籍、人種・民族、宗教、信条、年齢、性別及び性的指向、社会的地位、経済的状況、ライフスタイル、健康問題の性質にもかかわらず、対象となる人々に平等に看護を提供する。;看護者は、対象となる人々との間に信頼関係を築き、その信頼関係に基づいて看護を提供する。;看護者は、人々の知る権利及び自己決定の権利を尊重し、その権利を擁護する。;看護者は、守秘義務を遵守し、個人情報の保護に努めるとともに、これを他者と共有する場合は適切な判断のもとに行う。 ほか)
「BOOKデータベース」 より