遠藤彰子《四季》のすべて
著者
書誌事項
遠藤彰子《四季》のすべて
美学出版, 2021.3
- タイトル読み
-
エンドウ アキコ シキ ノ スベテ
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
壮大な物語を描く画家・遠藤彰子の代表作を味読。冬<白馬の峡谷>、春<いくとせの春>、夏<織られし白き糸>、秋<在り過ぐす>からなる連作<四季>。遠藤の言葉もひもときながら画家の誕生と創作の謎、その魅力へ迫る。
内容説明・目次
目次
- はじめに—「一作一冊」第二弾
- 1 画家の創作の謎
- 2 遠藤彰子にとっての『四季』
- 3 冬『白馬の峡谷』—霊性を求めて
- 4 春『いくとせの春』—再生の物語
- 5 夏『織られし白き糸』—恐るべき崩壊
- 6 秋『在り過ぐす』—変容を渇望する
- おわりに—『四季』の先に原初の地球が
「BOOKデータベース」 より