児灌頂の研究 : 犯と聖性
著者
書誌事項
児灌頂の研究 : 犯と聖性
法藏館, 2021.2
- タイトル読み
-
チゴ カンジョウ ノ ケンキュウ : ハン ト セイセイ
大学図書館所蔵 件 / 全46件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
奈良女子大学博士論文(2018年3月学位授与)をもとにしたもの
翻刻・影印あり
収録内容
- 序章
- 諸本の分類
- 児灌頂の儀軌
- 談義所での書写活動
- 美濃国深瀬談所について
- 『胎内口決』に関する覚書〈附翻刻〉
- 異本『弘児聖教秘伝私』考
- 児灌頂と今東光『稚児』
- 口伝別紙『櫛口伝事』『櫛譜秘事』考
- 結章
内容説明・目次
内容説明
髪に山王権現が降臨し、児は観音菩薩となる。今東光『稚児』以来、「禁断」の儀礼として語られがちだった児潅頂とは何か。櫛の口伝が意味するものとは。いまは廃絶した密教儀礼・児潅頂について、諸本研究と内容分析からその輪郭を初めて解明する。
目次
- 第1部 児潅頂の基礎的研究(諸本の分類;児潅頂の儀軌;談義所での書写活動;付論 美濃国深瀬談所について;付論 『胎内口決』に関する覚書〈附翻刻〉)
- 第2部 児潅頂の諸相(異本『弘児聖教秘伝私』考;児潅頂と今東光『稚児』;口伝別紙『櫛口伝事』『櫛譜秘事』考)
- 資料編(児潅頂諸本の書誌情報;翻刻・影印天王寺蔵『児潅頂口決相承』;翻刻・影印成菩提院蔵『児潅頂式』;翻刻 叡山文庫蔵(無動寺蔵)『児潅頂次第』;翻刻・影印 立教大学図書館蔵『弘児聖教秘伝』)
「BOOKデータベース」 より

