ゲームのやりすぎを心配するとき : たんなる熱中?それとも依存?
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書誌事項
ゲームのやりすぎを心配するとき : たんなる熱中?それとも依存?
(おそい・はやい・ひくい・たかい, 107)
ジャパンマシニスト社, 2019.11
- タイトル読み
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ゲーム ノ ヤリスギ オ シンパイ スル トキ : タンナル ネッチュウ ソレトモ イゾン
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注記
責任表示:関正樹 土井峻介 山本芳幹+ゲーム好き当事者
内容説明・目次
内容説明
子どもも大人もハマってしまう。やめられないのは、病気=「ゲーム障害」なの?いまどきのゲーム事情と親子の向きあい方を医療、教育の専門家がアドバイス!
目次
- 1 ゲーム×病気・障害—医療の面から見てみると(対談 手放せない!やめられない!!子どもの姿に「ゲーム障害」の不安がよぎったら;ゲームのやりすぎは「病気」なの?;児童精神科医・関正樹さんに聞く1—Q 子どもがゲームをしはじめると、いうことを聞かなくなるのはどうして?;「依存」=ハマるのは悪いこと?;児童精神科医・関正樹さんに聞く2 Q子どもが「課金」したいといったら?;それでも、「気になってしまう!」ときは?)
- 2 ゲーム×趣味・居場所—当事者の語りから(いじめにあった私の「支え」になったもの(紀伊菜檎(会社員/イラスト作家));不登校・ひきこもりからの「逃避先」として(吉岡真斗/仮名(会社員)))
- 3 ゲーム×教育・スポーツ—社会と学校でいま起こっていること(座談会 ゲームもコンテンツ教育も「産業」として見る—それはほんとうに「子どもの将来」のため?;ゲームと親子の移り変わり;学校で求められる「ゲーム」にまつわる学び;「eスポーツ」に見るゲームとスポーツ)
「BOOKデータベース」 より