漢字「栄養」のルーツをたどって

書誌事項

漢字「栄養」のルーツをたどって

井上善文著

フジメディカル出版, 2021.3

タイトル別名

漢字栄養のルーツをたどって

タイトル読み

カンジ エイヨウ ノ ルーツ オ タドッテ

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注記

「栄養」という漢字が使われるようになって100年。愛媛県にある「榮養寺」を訪ねたり、漢字「栄養」を最初に使った人物を調べたりしつつ、そのルーツがどこにあるのかを探る。

内容説明・目次

目次

  • 第1章(「榮養寺」という寺があることを知る;榮養寺を参拝する ほか)
  • 第2章(漢字:栄養のルーツをたどるきっかけ;『漢字雑談』の中の『営養・栄養』 ほか)
  • 第3章(漢字『栄養』を誰が最初に使ったのか?を調べる;須藤憲三の『栄養』 ほか)
  • 第4章(漢字『栄養』100年イベントを開催;漢字『栄養』100年イベントでの高橋住職の講話 ほか)
  • 結び(結論:漢字『栄養』のルーツは…;佐伯矩が文部省に『営養』を『栄養』に変更するよう建言したことの意義 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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