漢字「栄養」のルーツをたどって
著者
書誌事項
漢字「栄養」のルーツをたどって
フジメディカル出版, 2021.3
- タイトル別名
-
漢字栄養のルーツをたどって
- タイトル読み
-
カンジ エイヨウ ノ ルーツ オ タドッテ
電子リソースにアクセスする 全2件
-
-
漢字「栄養」のルーツをたどって
2021.3.
-
漢字「栄養」のルーツをたどって
-
-
漢字「栄養」のルーツをたどって
2021.3.
-
漢字「栄養」のルーツをたどって
大学図書館所蔵 全29件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「栄養」という漢字が使われるようになって100年。愛媛県にある「榮養寺」を訪ねたり、漢字「栄養」を最初に使った人物を調べたりしつつ、そのルーツがどこにあるのかを探る。
内容説明・目次
目次
- 第1章(「榮養寺」という寺があることを知る;榮養寺を参拝する ほか)
- 第2章(漢字:栄養のルーツをたどるきっかけ;『漢字雑談』の中の『営養・栄養』 ほか)
- 第3章(漢字『栄養』を誰が最初に使ったのか?を調べる;須藤憲三の『栄養』 ほか)
- 第4章(漢字『栄養』100年イベントを開催;漢字『栄養』100年イベントでの高橋住職の講話 ほか)
- 結び(結論:漢字『栄養』のルーツは…;佐伯矩が文部省に『営養』を『栄養』に変更するよう建言したことの意義 ほか)
「BOOKデータベース」 より