人事労働法 : いかにして法の理念を企業に浸透させるか

書誌事項

人事労働法 : いかにして法の理念を企業に浸透させるか

大内伸哉著

弘文堂, 2021.4

タイトル別名

人事労働法 : いかにして法の理念を企業に浸透させるか

タイトル読み

ジンジ ロウドウ ホウ : イカニ シテ ホウ ノ リネン オ キギョウ ニ シントウ サセルカ

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注記

日本の労働法の歴史-主要な法律の制定およびその主要な改正: pxvii-xviii

内容説明・目次

内容説明

「あるべき」労働法を大胆に提示。良き経営のため納得規範を軸とした「人事労働法」を提唱。労働法の再設計に挑む。

目次

  • 第1部 総論(人事労働法とは何か;人格的利益の保護)
  • 第2部 各論(採用と労働契約;労働契約上の義務;人事;評価と報酬;ワーク・ライフ・バランス;退職;労使関係;終・序論 デジタル変革後の労働法;補説 標準就業規則に組み入れるデフォルト条項について)

「BOOKデータベース」 より

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