お父さんが発達障害とわかったら読む本 : 子どもの面倒を見ない。お母さんとの会話が少ない : 親子で理解する発達障害の本
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お父さんが発達障害とわかったら読む本 : 子どもの面倒を見ない。お母さんとの会話が少ない : 親子で理解する発達障害の本
河出書房新社, 2021.2
- タイトル読み
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オトウサン ガ ハッタツ ショウガイ ト ワカッタラ ヨム ホン : コドモ ノ メンドウ オ ミナイ オカアサン トノ カイワ ガ スクナイ : オヤコ デ リカイ スル ハッタツ ショウガイ ノ ホン
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お父さんが発達障害とわかったら読む本 : 子どもの面倒を見ない。お母さんとの会話が少ない
BC05814674
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お父さんが発達障害とわかったら読む本 : 子どもの面倒を見ない。お母さんとの会話が少ない
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注記
子どもを持つお父さんが発達障害だったときのコミュニケーション方法や、子どもへの支援について紹介。ASDとADHDチェックリスト、家族関係やこじれた夫婦の関係を改善する療法、家族のトラブル対応事例などを収録する。
内容説明・目次
内容説明
お父さんの特性が家族の生活に影響することがあります。親子で理解する発達障害の本。子どもの診察を受けた際に、実はお父さんにも発達障害の特性があることがわかるケースがあります。それが家庭の会話や子育てがぎくしゃくしていた原因かもしれません。お母さんが知りたい真実かも!
目次
- 第1章 お父さん、あなたにも発達障害の特性があります
- 第2章 お父さんの特性はASDなのか、ADHDなのかを知る
- 第3章 家族関係を改善する、家族療法
- 第4章 発達障害のある夫とカサンドラ
- 第5章 こじれた夫婦の関係を改善する、夫婦療法
- 第6章 家族のトラブル対応事例
- 第7章 お母さん、がんばりすぎないで
「BOOKデータベース」 より