ウズベキスタン南部ファヤズテパ遺跡出土初期仏教壁画の保存修復と研究

著者

書誌事項

ウズベキスタン南部ファヤズテパ遺跡出土初期仏教壁画の保存修復と研究

影山悦子, M.A.レウトヴァ, K.アヴドゥルラエフ編

名古屋大学人文学研究科 : 名古屋大学高等研究院, 2021.2

タイトル別名

Conservation and research of early Buddhist wall paintings from the Fayaztepa site, southern Uzbekistan

2021年JSPS科研費JP17K02343, JP20K00185成果報告書

中央アジア西部ポスト・クシャーン朝期(4-7世紀)壁画の基礎的研究

新出資料によるウズベキスタン南部ファヤズテパ遺跡出土壁画の再検討

タイトル読み

ウズベキスタン ナンブ ファヤズテパイセキ シュツド ショキ ブッキョウ ヘキガ ノ ホゾン シュウフク ト ケンキュウ

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注記

2021年 JSPS科研費 JP17K02343, JP20K00185 成果報告書

その他のタイトルは例言に記載の課題名による

参考文献あり

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC06668104
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpnengrus
  • 出版地
    名古屋
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    30cm
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