メディアとしてのミュージアム
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書誌事項
メディアとしてのミュージアム
(東洋英和女学院大学社会科学研究叢書, 9)
春風社, 2021.3
- タイトル別名
-
Museum as media
- タイトル読み
-
メディア トシテノ ミュージアム
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注記
奥付に「東洋英和女学院大学メディア・コミュニケーション研究所」の記載あり
内容説明・目次
目次
- メディアとしてのミュージアム
- 第1部 メディアとしてのミュージアム—対話と共創の場(つむぐ 過去、現在、未来を司る運命の糸;つくる ハンセン病回復者が暮らす離島を「人権の島」に—国立療養所大島青松園にグランドオープンした社会交流会館;つなぐ つながりに気づく場所;つどう 世代・地域・文化を超えて;つかう 印刷博物館からのプロポーザル)
- 第2部 ミュージアムと国際社会—表現の自由、政策、プロパガンダ(展示のイデオロギー—表現の自由の葛藤;大日本帝国の「近代美術館」—徳寿宮と李王家美術館に見る「植民地主義的労働」;ユーゴスラビアというパズル—旧ユーゴ内戦に関するミュージアムからみる記憶、想起、共感)
- 時空を超えて—「パンドラの箱」の彼方
「BOOKデータベース」 より