存在と認識の狹間で何が? : アインシュタイン「相対性理論」の誤りに挑む
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存在と認識の狹間で何が? : アインシュタイン「相対性理論」の誤りに挑む
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2021.4
- タイトル別名
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存在と認識の狹間で何が : アインシュタイン相対性理論の誤りに挑む
- タイトル読み
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ソンザイ ト ニンシキ ノ ハザマ デ ナニ ガ : アインシュタイン ソウタイセイ リロン ノ アヤマリ ニ イドム
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内容説明・目次
内容説明
「光速より速い運動体は存在しない」はウソだった—。光の謎を探究する野心的物理学書。300年越しに明かされる「致命的欠陥」とは。
目次
- 序 「相対性理論」批判に取り組むにあたっての前書き
- 第1部 ウォーミングアップ篇(特殊相対性理論が唱えること;光の速度で運動する時計はどうなるの?)
- 第2部 本論の入口篇「マイケルソンとモーレーの実験」の検討(ローレンツ『電子論』;宇宙と光とエーテル仮説)
- 第3部 本論—特殊相対性理論の核心“時間と空間概念”の誤り(アインシュタインの「空間と時間」概念の核心;「時空四次元連続体」とはどんな空間なの?;虚の時間座標とは?;“次変換”って何?;アインシュタインの時空四次元空間の検討;アインシュタイン“特殊ローレンツ変換”の無残な[U6]{985A}末)
「BOOKデータベース」 より