荒磯の絶唱 : 柿本人麻呂が歌う真実の建国史
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荒磯の絶唱 : 柿本人麻呂が歌う真実の建国史
幻冬舎メディアコンサルティング, 2021.4 , 幻冬舎(発売)
- タイトル読み
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アライソ ノ ゼッショウ : カキノモトノ ヒトマロ ガ ウタウ シンジツ ノ ケンコクシ
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注記
文献:p532〜534
内容説明・目次
内容説明
「万葉集」の虚構を暴く。今、蘇る1300年前の日本の姿とは。驚くべき編纂の経緯から「あすか王女」との悲恋まで。新解釈を提示する万葉集読本。
目次
- 第1部 神国日本の巻(日並皇子挽歌の本来の姿;高市皇子挽歌の本来の姿;安騎野遊猟歌など5首の本来の姿 ほか)
- 第2部 相思相愛の巻(明日香皇女挽歌の本来の姿;献呈挽歌の本来の姿;泣血哀慟歌の本来の姿 ほか)
- 第3部 まとめの巻(新事実と仮説;人麻呂の生涯;『万葉集』は天歴期に成立した)
「BOOKデータベース」 より