マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法

書誌事項

マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法

大嶋祥誉著

(知的生きかた文庫, [お75-2])

三笠書房, [2021.5]

タイトル別名

マッキンゼーで学んだ段取りの技法

タイトル読み

マッキンゼー デ マナンダ ダンドリ ノ ギホウ

注記

「仕事の結果は「はじめる前」に決まっている」(KADOKAWA 2016年刊)の改題,加筆改筆

出版年月とシリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

成果を出す人は、仕事に取りかかる前に「もっとも力を入れるべき仕事」を明確にしてそれ以外は「捨てる」。そうすることで、あらゆるムダが省かれ最小の力で最大の成果を得られるのです。決め手は「ミニマム思考」に基づく「段取り」。仕事はもちろん、人生の時間が豊かになる“一生モノ”のツールです!!

目次

  • 第1章 「ミニマム」思考—最小の力で最大の成果を得る
  • 第2章 あらゆる仕事に「仮説」をもつ
  • 第3章 「全体設計」が最短のルートを示す
  • 第4章 「アウトプット」がバリューを左右する
  • 第5章 ワンランク上の「超・段取り」術
  • 第6章 結果が変わる!「五感」を研ぎ澄ます習慣

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BC06742171
  • ISBN
    • 9784837987116
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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