ソフトテニスうまく動ける体になるトレーニング

書誌事項

ソフトテニスうまく動ける体になるトレーニング

川上晃司著

(競技力が上がる体づくり)

ベースボール・マガジン社, 2020.9

タイトル別名

ソフトテニス : うまく動ける体になるトレーニング

ソフトテニス : トレーニング : うまく動ける体になる

タイトル読み

ソフト テニス ウマク ウゴケル カラダ ニ ナル トレーニング

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内容説明・目次

内容説明

2001年以来、ソフトテニス男子ナショナルおよび女子ナショナルのチームトレーナーを経験。幅広い知識で定評のある著者が、ソフトテニスの競技特性に合った、合理的・効果的なトレーニングを紹介する。自分の課題を見つけ、ケガ予防をしながら強度を上げていく4部構成の内容は、ソフトテニス上達に直結するものばかり。トレーニング初心者から上級者まで、選手にも指導者にも届けたい「エクササイズの参考書」。

目次

  • 1 トレーニングのためのセルフチェック(ソフトテニスに必要なトレーニングとは;自分を知ることで課題を見つける ほか)
  • 2 ウォーミングアップ(集中力をアップし、神経系を目覚めさせよう;バリスティック・ストレッチを知る ほか)
  • 3 ソフトテニスのための筋力トレーニング(自体重で行うトレーニングの長所;正しいフォームを優先する ほか)
  • 4 コンディショニング(翌日のパフォーマンスを上げるコンディショニング;クーリングダウン ほか)
  • 付録 トレーニングの組み合わせ方(総合編 トレーニング初心者向けメニュー;強化別編 筋力&持久力を高めたいときのメニュー ほか)

「BOOKデータベース」 より

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