国富論 : 国民の富の性質と原因に関する研究
著者
書誌事項
国富論 : 国民の富の性質と原因に関する研究
(講談社学術文庫, [2563])
講談社, 2020.5
- 下
- タイトル別名
-
An inquiry into the nature and causes of the wealth of nations
- タイトル読み
-
コクフロン : コクミン ノ トミ ノ セイシツ ト ゲンイン ニ カンスル ケンキュウ
並立書誌 全1件
-
-
国富論 : 国民の富の性質と原因に関する研究 / アダム・スミス [著] ; 高哲男訳
BB30167764
-
国富論 : 国民の富の性質と原因に関する研究 / アダム・スミス [著] ; 高哲男訳
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著第5版(1789)の翻訳
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
近代経済学・社会思想史上の最重要古典『国富論』(一七七六)が、扱う主題は多岐にわたる。分業、貨幣、労働、利子、市場、国家間貿易、国家・社会の発展段階、助成金、植民地、重商主義、重農主義、国防費、公共事業、教育、税金、独占、公債…。真に豊かな国家を実現するための方策を徹底的に探究した本書の提言は、現代においても有効である。
目次
- 第4編 政治経済学の体系について(つづき)(助成金について;通商条約について;植民地について;重商主義の体系にかんする結論;重農主義の体系、すなわち、土地の生産物がすべての国にとって唯一の主要な収入や富の源泉であると主張する政治経済学の体系について)
- 第5編 統治者または国家の収入について(統治者または国家の経費について;社会の一般的または公共的な収入の源泉について;公債について)
「BOOKデータベース」 より