上司になったら覚える魔法のことば
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書誌事項
上司になったら覚える魔法のことば
(中経の文庫)
中経出版, 2006.10
- タイトル読み
-
ジョウシ ニ ナッタラ オボエル マホウ ノ コトバ
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内容説明・目次
内容説明
上司からかけられる一言で、部下はやる気を出したり、逆にやる気を失ったりするものです。部下との人間関係をよくして、部下の力を引き出したいと願うなら、本書の「魔法の言葉」を使いましょう!「いいね!それ」「任せたよ!」「十年後は?」…部下も自分もイキイキと輝く、うれしい言葉が勢揃い。
目次
- 第1章 このひと言で部下の行動が変わる(部下に具体的な行動を起こさせるには「ほかには?」;部下が言い訳を言うときには「失敗したらどうなっちゃうの?」 ほか)
- 第2章 このひと言が部下の個性を伸ばす(自分とタイプがまったく違う部下には「なるほどね!」;世代間ギャップで理解できない部下へは「いいね!それ」 ほか)
- 第3章 このひと言でコーチングが根づく(部下に自ら行動を起こさせるには「君にできることは何?」;部下に前向きに考えさせるためには「これはちょうどいい!」 ほか)
- 第4章 このひと言が自分を変える(思い込みを捨て、新しい自分になるには「私はできる」;結果が出せる自分に変わるには「つぶやきを変えよう!」 ほか)
- 第5章 強い組織をつくったリーダーの魔法の言葉(公務員として、結果を出し続ける魔法の言葉は「本質は何だ?」;経営者として、事業規模を倍にした魔法の言葉は「クリエイティブであれ!」 ほか)
「BOOKデータベース」 より