あなたは、あなた。 : ありのままの自分を受け入れ、疲れた心をリセットする
著者
書誌事項
あなたは、あなた。 : ありのままの自分を受け入れ、疲れた心をリセットする
アルファポリス , 星雲社 (発売), 2019.6
- タイトル別名
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あなたはあなた : ありのままの自分を受け入れ疲れた心をリセットする
- タイトル読み
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アナタ ワ、アナタ。 : アリノママ ノ ジブン オ ウケイレ、ツカレタ ココロ オ リセット スル
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内容説明・目次
内容説明
今のあなたは、そのままでいい。仕事、同僚、友人、家族との繋がり—感情に縛られず、理不尽に振り回されない。見失いがちな自分を取り戻すための心の処方箋。
目次
- 「あ、この人と合わない」と思ったときは、自分の「ものさし」を大切にする
- 理不尽な思いをして心がなえてしまったら、ちょっと上から目線になってみる
- 無性にイライラするときは、素直に感情に任せてみる
- 「自分はこんなこともできないのか」と、落ち込む必要なんてない
- 悪いことが重なるときは、深刻に考えない
- 今の仕事が「自分に合っていない」と思うのは、実はいい兆候
- 「やる気」を失ったときこそ、自分をほめてあげる
- 心がザワついて、妙に落ち着かないときがあるのは自然なこと
- 他人を叱って後悔するのは、尊い優しさのあわられ
- 他人に自分を否定されたとき、心を穏やかに保つ方法
- 「仕事に行きたくない」と思うのは、あなたが真面目だから
- 素直に「ごめん」と謝れないときは、行動で示せばいい
- 「なんか淋しい」と孤独に苛まれるときは、自分と対話するいい機会
- 眠れない夜があるのは、あなたが繊細で思慮深い証明
- 「自分らしく生きられていない」と思うのは、強く優しい人である証
- 極端に自己嫌悪に陥ったときは、自分の両面を見直してみる
- 何かが長続きしないのは、そのときの自分に必要がないから
- 信頼していた人に裏切られてしまったら、二つの視点から考えてみる
- 自分の嫌な部分を変えたいと思っても、本当は変える必要はない
- 何もかもが嫌になってしまったら、自分の気持ちに素直になればいい
- 同じことで失敗して落ち込んでしまう自分をちゃんと許してあげる
- 「忙しい」というのは、決してネガティブなことばかりではない
- 先のことが不安になるのは、現在が充実しているということ
「BOOKデータベース」 より