2019年度国際研究フォーラム「21世紀における国学研究の新展開国際的・学際的な研究発信の可能性を探る」報告書
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2019年度国際研究フォーラム「21世紀における国学研究の新展開国際的・学際的な研究発信の可能性を探る」報告書
國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所, 2021.2
- タイトル別名
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21世紀における国学研究の新展開国際的・学際的な研究発信の可能性を探る : 報告書 : 2019年度国際研究フォーラム
New 21st century developments in Kokugaku Studies: Exploring the possibilities for disseminating international and interdisciplinary research : report : International Research Forum 2019
2019年度国際研究フォーラム21世紀における国学研究の新展開国際的学際的な研究発信の可能性を探る報告書
- タイトル読み
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2019ネンド コクサイ ケンキュウ フォーラム「21セイキ ニオケル コクガク ケンキュウ ノ シンテンカイ コクサイテキ・ガクサイテキナ ケンキュウ ハッシン ノ カノウセイ オ サグル」 ホウコクショ
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注記
タイトルは奥付による
2020年2月8日に実施された国際研究フォーラム「21世紀における国学研究の新展開国際的・学際的な研究発信の可能性を探る」における発表、討議をまとめたもの
その他の編集者担当: 遠藤潤, 武田幸也, 木村悠之介
参考資料: p79-81
収録内容
- 本フォーラムの主催者の問題意識と学術的背景 / 松本久史 [述]
- 国学における言語学の意義 / ジョン・R・ベンテリー [述]
- 国学、実学、朝鮮学--学術運動としての韓国「国学」研究の動向と展望 / 裵寛紋 [述]
- 会沢正志斎における「天祖」の位置 / 蔣建偉 [述]
- 只野真葛(1763-1825) : 近世の学者ネットワークとジェンダー / ベティーナ・グラムリヒ=オカ [述]
- 欧米における国学研究の過去から未来へ-- 研究史と津軽国学の紹介 / 藤原義天恩 [述]
- コメント・総合討議