前島密 : 郵便で日本の人びとをつなぐ
著者
書誌事項
前島密 : 郵便で日本の人びとをつなぐ
(伝記を読もう, 23)
あかね書房, 2021.4
- タイトル読み
-
マエジマ ヒソカ : ユウビン デ ニホン ノ ヒトビト オ ツナグ
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注記
年表「密の人生と、生きた時代」: p136-139
参考資料: p141
内容説明・目次
内容説明
郵便、鉄道、輸送、新聞、電話など、すべての人が平等に利用できる便利な制度をつくることで、日本の人びとをつなぎたい。それが、前島密が願った思いでした。
目次
- 1 学びへのあこがれ
- 2 ペリー来航で外国に目を向ける
- 3 新時代に必要な英語と航海術を身につける
- 4 日本一周の航海へ
- 5 前島家をついで幕府に仕える
- 6 「漢字御廃止之議」を将軍に提案
- 7 都を江戸にうつすことを提案
- 8 明治政府の一員となり通信制度を改革
- 9 イギリスで郵便制度を学ぶ
- 10 郵便・交通の改革で近代日本をつくる
- 資料
「BOOKデータベース」 より