最新東南アジア・インドの労働法務
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最新東南アジア・インドの労働法務
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2021.5
- タイトル読み
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サイシン トウナン アジア インド ノ ロウドウ ホウム
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内容説明・目次
内容説明
各国での個別的労働関係の成立・展開・終了までの最新実務、団体的労使関連の動向、労使紛争の解決手続など、現場で必要な知識をまるごとフォロー。本書では、東南アジア(ブルネイ除く)・インドでビジネスを行っている日本企業本社の法務部、人事部、コンプライアンス部などの担当者が、一覧性をもって各国の労働法にアクセスできるものである。法理論だけにとどまらず、現場においてどのような商慣習があるのか、どのような労働慣習を前提に対応する必要があるのかなど、実務的な観点を多く盛り込んでいる。
目次
- 序章 各国の労働法制の比較の視点
- 1 シンガポールの労働法務
- 2 タイの労働法務
- 3 マレーシアの労働法務
- 4 ベトナムの労働法務
- 5 インドネシアの労働法務
- 6 フィリピンの労働法務
- 7 カンボジアの労働法務
- 8 ラオスの労働法務
- 9 ミャンマーの労働法務
- 10 インドの労働法務
「BOOKデータベース」 より