ジュール・ヴェルヌとフィクションの冒険者たち
著者
書誌事項
ジュール・ヴェルヌとフィクションの冒険者たち
水声社, 2021.3
- タイトル別名
-
Jules Verne
ジュールヴェルヌとフィクションの冒険者たち
- タイトル読み
-
ジュール・ヴェルヌ ト フィクション ノ ボウケンシャ タチ
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注記
その他の執筆者: フォルカー・デース, 三枝大修, 荒原邦博ほか
〈驚異の旅〉作品一覧: p295-298
内容説明・目次
目次
- 物質主義の矯正装置としての幻想—ヴェルヌとホフマン
- 或る復讐譚の変奏—『モンテ=クリスト伯爵』から『シャーンドル・マーチャーシュ』へ
- 「生成のブロック」としての「演奏目録」—ヴェルヌとプルースト
- 師弟の邂逅—ヴェルヌとルーセル
- “ドイツのヴェルヌ”と呼ばれたくなかった男—ヴェルヌとラスヴィッツ
- ロビンソン的独我論の爆破—ヴェルヌとコナン・ドイル
- 空洞地球再訪—ポー、ヴェルヌ、ブラッドベリ
- ジュール・ヴェルヌはなぜ「SFの父」と呼ばれるのか?—ヴェルヌとレム
- 密使の系譜—日本近代演劇史に絡むジュール・ヴェルヌ『ミハイル・ストロゴフ』をめぐって
「BOOKデータベース」 より