スペース2030 : 宇宙利用の未来と展望

書誌事項

スペース2030 : 宇宙利用の未来と展望

経済協力開発機構著 ; 柴藤良子訳

技術経済研究所, 2008.1

タイトル別名

Space 2030 : tackling society's challenges

L'espace a l'horizon 2030 : relever les défis de la société de demain

続スペース2030 : 宇宙利用の未来と展望

タイトル読み

スペース 2030 : ウチュウ リヨウ ノ ミライ ト テンボウ

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注記

監訳: 柴藤羊二

内容説明・目次

内容説明

宇宙の商業化、宇宙基盤施設の開発、公共および民間事業者によって果たされる役割をテーマにした2年間のOECD将来プロジェクトについての最終的な報告。

目次

  • 第1章 宇宙利用の将来についてのシナリオに基づいた検証
  • 第2章 社会的な課題への対応:宇宙による支援方法
  • 第3章 供給条件:宇宙が持つ強みと弱み
  • 第4章 枠組み条件:制度的な側面
  • 第5章 枠組み条件:法律、規制、社会認識の側面
  • 第6章 主な結論と推奨
  • 付録A 選出された宇宙利用の事例研究
  • 付録B 宇宙プロジェクト運営グループ
  • 付録C プロジェクトに関与した専門家

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC06962575
  • ISBN
    • 9784906445271
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    331p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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