昭和精神史
著者
書誌事項
昭和精神史
扶桑社, 2021.5
- 戦後篇
- タイトル読み
-
ショウワ セイシンシ
大学図書館所蔵 全7件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文春文庫 平成15年刊の再刊
参考文献: p492-500
内容説明・目次
内容説明
敗戦後の占領下での生活、東京裁判、共産主義勢力の伸長、安保闘争、三島由紀夫の自決、昭和天皇崩御—。激動の時代に日本人は何を考え、いかに生きたか。超克の軌跡を描く名著、復刊!
目次
- 占領下二年目
- 市ヶ谷台の晩春初夏
- 憲法とかなづかひ
- 戦後文学と敗戦文学
- 東條英機と廣田弘毅
- 占領後半期の精神状況
- コミンフォルム・日本共産党・朝鮮戦争
- 占領終る
- 「近代の超克」論
- 戦後と三島由紀夫
- 六〇年反安保闘争
- 高度経済成長下の文学
- 記憶の復活
- 三島由紀夫の死
- 昭和天皇
「BOOKデータベース」 より