一線を越えた韓国の「反日」 : 狂気のかれらのトンデモ行動には報復しかない

書誌事項

一線を越えた韓国の「反日」 : 狂気のかれらのトンデモ行動には報復しかない

豊田有恒著

ビジネス社, 2021.5

タイトル読み

イッセン オ コエタ カンコク ノ ハンニチ : キョウキ ノ カレラ ノ トンデモ コウドウ ニワ ホウフク シカ ナイ

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

今や韓国は越えてはいけない一線を越えてしまった!反日ならいざしも、侮日、憎日、ひいては滅日というレベルまで、日本憎しの政策が横行し、その暴走は止まるところを知らない。国際ルールを無視してまで、なぜこれほどまで日本を叩くのか?その根拠はどこにあるのか?北朝鮮への警戒感を喪失し、南北統一を目論む文政権の仮想敵国は日本であると、さまざまな証拠を挙げて著者は主張する。本書で明らかになるのは、敵と味方を取り違えた韓国の悲劇だ!

目次

  • 第1章 変貌した日本観
  • 第2章 今の韓国があるのは、いったい誰のおかげだ!
  • 第3章 左翼化する韓国。主思派は、なぜ台頭したのか
  • 第4章 韓国の国民性は幼体成熟(Neoteny)
  • 第5章 文在寅政権の異常さ
  • 第6章 第三の反日国家ドイツ
  • 第7章 日本に牙を剥く韓国・朝鮮
  • 第8章 韓国から逃げてはいけない

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ