眠れないほどおもしろい世界の三大宗教
著者
書誌事項
眠れないほどおもしろい世界の三大宗教
(王様文庫, [A65-16])
三笠書房, [2021.5]
- タイトル別名
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The three great religions
- タイトル読み
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ネムレナイホド オモシロイ セカイ ノ 3ダイ シュウキョウ
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注記
参考文献: p300-301
その他のタイトルはブックジャケットによる
叢書番号及び発行年月はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
宗教がわかれば、世界が見えてくる—。これは、決して大げさな表現ではない。本書は、「世界の三大宗教」といわれるキリスト教、イスラム教、仏教について「これだけは知っておきたい謎と不思議」に迫る1冊である。三大宗教の何が、どうすごいのか。その「謎と不思議」に迫る本!
目次
- 1 「キリスト教」は、なぜこんなに劇的なのか—「イエスの教え」から「ヴァチカンの秘宝」まで(キリスト教とは「愛の宗教」である;イエス・キリスト=「預言者(王)であるイエス」;カトリック、プロテスタント、東方正教会の違い ほか)
- 2 「イスラム教」は、なぜこんなに純粋なのか—「最後の預言者」ムハンマドの生涯から中東の戦火まで(イスラム教とは「神への絶対服従」の宗教である;「国家」と「宗教」が一体化して発展した理由;「唯一神アッラー」とユダヤ教、キリスト教の神は同じ? ほか)
- 3 「仏教」は、なぜこんなに多様なのか—「ブッダの悟り」と「めくるめく仏尊たち」(仏教とは「智慧の宗教」である;仏教が「バリエーション豊か」な理由;「釈迦族の王子」から「目覚めた者」へ ほか)
「BOOKデータベース」 より