教養として読んでおきたい「十七条憲法」
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教養として読んでおきたい「十七条憲法」
致知出版社, 2021.4
- タイトル読み
-
キョウヨウ ト シテ ヨンデ オキタイ ジュウシチジョウ ケンポウ
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注記
文献:巻末
内容説明・目次
内容説明
「十七条憲法」の智恵を現代に生かす。千年以上も前に、聖徳太子は人づくり、国づくりの道を示していた—。
目次
- 序文 人生三分の計
- 序論 「憲法十七条」と「冠位十二階」(神道と儒教・仏教;聖徳太子の人生と時代背景;「憲法十七条」と「冠位十二階」との相関性)
- 本論 「憲法十七条」を読む(和を以て貴しと為す—“和”とは“共生き”のこころ;篤く三宝を敬え—「仏・法・僧」とは「師・志・友」;詔を承りては必ず謹め—“長たる者”の念(おもい);礼を以て本と為よ—自己を節し、相手を敬する;明らかに訴訟を辨めよ—「慎独」と「知足」と「配置の妙」 ほか)
- 跋文 “一隅を照らす”これすなわち国宝なり
- 付録
「BOOKデータベース」 より