終わりよければすべてよし
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終わりよければすべてよし
(ちくま文庫, [し-10-33] . { シェイクスピア全集 / シェイクスピア著 ; 松岡和子訳||シェイクスピア ゼンシュウ } ; 33)
筑摩書房, 2021.5
- タイトル別名
-
All's well that ends well
- タイトル読み
-
オワリ ヨケレバ スベテ ヨシ
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注記
底本: Suzanne Gossett, Helen Wilcox編注のアーデン・シェイクスピア版第三シリーズ
参考文献: p217-218
戦後日本の主な『終わりよければすべてよし』上演年表(一九四五〜二〇二一年): p228-231
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
前伯爵の主治医の遺児ヘレンは現伯爵バートラムに恋をしている。フランス王の難病を治して夫を選ぶ権利を手にし、憧れのバートラムと結婚するが、彼は彼女を嫌って逃亡、他の娘を口説く始末。そこでヘレンがとった行動は—。善と悪とがより合わされた人物たちが、心に刺さる言葉を繰りだす問題劇。松岡和子個人訳シェイクスピア全集、完結。
「BOOKデータベース」 より