ライブ・エンタテインメントの社会学 : イベントにおける「受け手」と「創り手」の関係に着目して
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書誌事項
ライブ・エンタテインメントの社会学 : イベントにおける「受け手」と「創り手」の関係に着目して
五絃舎, 2021.4
増訂版
- タイトル別名
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Sociology of live entertainment
ライブエンタテインメントの社会学 : イベントにおける受け手と創り手の関係に着目して
- タイトル読み
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ライブ エンタテインメント ノ シャカイガク : イベント ニオケル ウケテ ト ツクリテ ノ カンケイ ニ チャクモク シテ
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注記
その他のタイトルはジャケットによる
参考文献: p247-254
収録内容
- 社会におけるライブ・エンタテインメント
- ライブ・エンタテインメントにおける「受け手」と「創り手」
- ライブ・エンタテインメントの事例分析
- 結語
- ライブ・エンタテインメントが求められる社会的背景
内容説明・目次
目次
- 序章 社会におけるライブ・エンタテインメント(ライブ・エンタテインメントとは;補論 商業および消費活動としてのライブ・エンタテインメントの現状と広告主の役割)
- 第1章 ライブ・エンタテインメントにおける「受け手」と「創り手」(ライブ・エンタテインメントにおける能動性/受動性;ライブ・エンタテインメントと日常生活との連続性;余暇・自由時間における「楽しさ(enjoyment)」と「快楽(pleasure)」)
- 第2章 ライブ・エンタテインメントの事例分析(スポーツからライブ・エンタテインメントを考える。;音楽からライブ・エンタテインメントを考える。;演劇からライブ・エンタテインメントを考える。;補論 扇町ミュージアムスクエア;祭りからライブ・エンタテインメントを考える。)
- 第3章 結語
- 付論 ライブ・エンタテインメントが求められる社会的背景
「BOOKデータベース」 より