ゆるく考える
著者
書誌事項
ゆるく考える
(河出文庫, [あ20-6])
河出書房新社, 2021.5
- タイトル読み
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ユルク カンガエル
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
人生の選択肢は無限である。日々のこと、家族のこと。文学、芸術。休暇の意義。公共性とは。ネット社会。ハラスメント問題。少数派として生きる。人とは何か。運命について…迷っても、失敗しても、つねに考え続ける。ゲンロン創業者がおくる「考えるヒント」がぎっしり詰まったエッセイ集。
目次
- 1 2018(坂のまち、東京;休暇とアクシデント;よそものが作る地域アート ほか)
- 2 2008‐2010(なんとなく、考える 全体性について;なんとなく、考える 公共性について;なんとなく、考える 現実感について ほか)
- 3 2010‐2018(現実はなぜひとつなのだろう;大島弓子との三つの出会い;少数派として生きること ほか)
「BOOKデータベース」 より