地球村の終焉 : 絶望と希望のはざまで

書誌事項

地球村の終焉 : 絶望と希望のはざまで

片岡幸彦著

文理閣, 2021.5

タイトル別名

The end of the global village

タイトル読み

チキュウムラ ノ シュウエン : ゼツボウ ト キボウ ノ ハザマ デ

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内容説明・目次

目次

  • 1 エッセー(生きとし生ける人間として—子供の頃の覚醒;ひとりの人間として生きる美学を—明日を生きるささやかなメッセージ;私とヴェトナムとの出会い;「普通の人々」の生活・労働と人生観にもっと学べ;「真善美」をめぐる独り言;「普遍主義」と「相対主義」について;人生の終わりを心豊かに生きる—“老病死生”こそ人生の醍醐味)
  • 2 評論・講演(文化が、社会を変え、政治を変え、世界を変える;世界の動きと日本の可能性;科学技術の発展と私たち人類の未来—AIやゲノム編集は私たちに何をもたらすのか;世界はいま、そして私たちの未来は;アフリカの文化とわれわれ—センベーヌの人と作品から;なぜアフリカだったのか、またなぜ今アジア・アフリカなのか—己を顧み、これからの世界も考える;アラブ詩への招待;加藤周一序説—その事績と残された最後のメッセージ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC07286497
  • ISBN
    • 9784892598890
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    250p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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