学際的思考としての神学 : 同志社大学学生論集
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学際的思考としての神学 : 同志社大学学生論集
K&Kプレス, 2021.3
- タイトル読み
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ガクサイテキ シコウ ト シテ ノ シンガク : ドウシシャ ダイガク ガクセイ ロンシュウ
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収録内容
- ピエール・ベール『彗星雑考』への一考察 / 太田輝著
- カール・バルトの宗教批判の視座から見たルードヴィヒ・フォイエルバッハとカール・マルクスの宗教批判に関する一考察 / 鉄村沙和弥著
- エルンスト・ヘッケルを中心としたダーウィニストの思考と理論の構築・受容プロセスを踏まえた科学教育のあるべき姿勢の認識 / 増田崇至著
- 平和を実現する神の民としてのメノナイト教会 / 山下佳穂著
内容説明・目次
目次
- ピエール・ベール『彗星雑考』への一考察—改革派思想に基づく寛容論理
- カール・バルトの宗教批判の視座から見たルードヴィヒ・フォイエルバッハとカール・マルクスの宗教批判に関する一考察
- エルンスト・ヘッケルを中心としたダーウィニストの思考と理論の構築・受容プロセスを踏まえた科学教育のあるべき姿勢の認識
- 平和を実現する神の民としてのメノナイト教会—エルンスト・トレルチのセクト概念を手掛かりに
「BOOKデータベース」 より