改革教会の伝統と将来
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改革教会の伝統と将来
教文館, 2021.3
- タイトル読み
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カイカク キョウカイ ノ デントウ ト ショウライ
並立書誌 全1件
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改革教会の伝統と将来 / 袴田康裕著
BC06500274
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改革教会の伝統と将来 / 袴田康裕著
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注記
参考文献: p183-184
内容説明・目次
内容説明
われわれは宗教改革の伝統をいかに受け継ぎ、将来を切り拓くのか?「日本における宗教改革伝統の受容と課題」をテーマに語られた講演を中心に、天皇制の問題、日本キリスト改革派教会が女性教師長老に道を拓いた経緯、コロナ禍の考察など、現代の教会の伝道と教会形成に不可欠な講演・論文9編を収録。
目次
- これからの伝道と教会形成
- 宗教改革の伝統—日本における受容と展開
- ウェストミンスター信条を教会の信仰規準としている意味
- 教会の対外的ディアコニア
- コロナ禍のもとで考えたこと
- 教会の主、また国家の主であるイエス・キリスト
- キリスト者は天皇制をどうとらえるべきか
- 賜物が豊かに用いられる教会となるために—日本キリスト改革派教会における女性教師・長老問題
- 長老主義教会における寛容論の展開
「BOOKデータベース」 より