卒業後の地域貢献を考える
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書誌事項
卒業後の地域貢献を考える
(三遠南信地域連携ブックレット, 6)
愛知大学三遠南信地域連携研究センター, 2021.3
- タイトル別名
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愛知大学地域研究機構2019年度共同シンポジウム記録
- タイトル読み
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ソツギョウゴ ノ チイキ コウケン オ カンガエル
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注記
愛知大学地域研究機構2019年度共同シンポジウム『卒業後の地域貢献を考える』(2019年11月4日、愛知大学豊橋校舎で開催)の記録
「文部科学省私立大学研究ブランディング事業(2018年度)に選定された、愛知大学の取り組む「『越境地域マネジメント研究』を通じて縮減する社会に持続性を生み出す大学」の一環として作成・刊行されたもの
内容説明・目次
目次
- 1 現代のむらの位置づけ—過去から未来に向けて
- 2 現代の伊賀のむらを取り上げて(三重県伊賀市予野集落の概要;予野集落の機能と役割;予野集落の主な行事;青蓮寺開拓事業が進行したむら;むらの水源事情;産廃業者進出に至る予野集落の事情;予野集落の農業者を取り巻く環境;青蓮寺開拓地の現在の担い手;予野集落の人々にとっての都市・農村交流)
- 3 現代の伊勢のむらを取り上げて(三重県多気郡多気町車川集落の概要;水のきれいな車川と醸造業の痕跡;車川の自然と産業;車川集落の機能と役割;車川集落の主な行事;三重県の過疎対策の事業に位置づけられた車川;車川山里ファン倶楽部による都市・農村交流;車川山里ファン倶楽部の将来展望)
- 4 おわりに
「BOOKデータベース」 より