枝野ビジョン : 支え合う日本
著者
書誌事項
枝野ビジョン : 支え合う日本
(文春新書, 1314)
文藝春秋, 2021.5
- タイトル別名
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枝野ビジョン : 支え合う日本
- タイトル読み
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エダノ ビジョン : ササエアウ ニホン
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内容説明・目次
内容説明
「保守本流」を自称する立憲民主党の代表が、その真意と、目指す社会の未来像を提示する。明治維新以来の「規格化×大量生産型社会」の限界と、互いに「支え合い、分かち合う」社会の必要性を訴え、もう一つの選択肢を指し示す。
目次
- 「リベラル」な日本を「保守」する
- 立憲民主党結成に至る道筋
- 新型コロナウイルス感染症が突きつけた日本の課題
- そもそも日本は今、どこにいるのか?
- 新自由主義の限界
- 近代化の先にある社会の理念
- 「支え合い」の社会における経済
- これからの成長の芽はどこにあるか?
- 「機能する政府」へのアプローチ
- 支え合う社会のためのいくつかの視点
- 地に足の着いた外交・安全保障
「BOOKデータベース」 より