SXの時代 : 究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営
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SXの時代 : 究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営
日経BP , 日経BPマーケティング (発売), 2021.4
- タイトル別名
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究極の生き残り戦略としてのサステナビリティ経営 : SXの時代
サステナビリティ・トランスフォーメーション
SXの時代
- タイトル読み
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SX ノ ジダイ : キュウキョク ノ イキノコリ センリャク ト シテ ノ サステナビリティ ケイエイ
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内容説明・目次
内容説明
これまで企業は製品の製造などで環境や社会に負担をかけ、すなわち「外部不経済」を生み出しながら利益を手にしてきた。しかし、今や企業が生み出す外部不経済は自然の自浄作用のキャパシティを超えつつある。もはや企業は、誰かが外部不経済を処理してくれる前提で事業を続けることはできない。今後、企業は、外部不経済を取り込み、なおかつ利益を確保するために、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を実践することが、事業存続の必須条件になる!
目次
- あなたの会社のサステナビリティ経営は本物か?
- 「本物のサステナビリティ経営」とは何か?
- なぜSXが求められているのか?
- 統合思考でビジネスへの影響を考える
- 七つの長期的構造変化
- 未来志向型SXの三つのタイプ
- トレードオンを阻む五つの壁
- 「五つの壁」を乗り越え、トレードオンを生み出す
- 自分の北極星を見つける
- SXを実現する仕組みづくり
- 成長を続けるリスク・レジリエントな企業の条件—誰からも尊敬される立派な企業になる
- 先進企業トップが語るSXの真髄
「BOOKデータベース」 より