書誌事項

資本論

カール・マルクス [著]

新日本出版社, 2021.5

新版

  • 11 (第3巻第4分冊)

タイトル別名

Das Kapital

新版資本論

タイトル読み

シホンロン

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注記

監修: 日本共産党中央委員会社会科学研究所

「資本論」第1部-第3部の全訳

1982年11月から89年9月にかけて新書版として刊行された訳書 (13分冊) の改訂版

主たる翻訳底本はドイツ語エンゲルス版 (第1部第4版, 第2部第2版, 第3部第1版)

内容説明・目次

目次

第6篇 超過利潤の地代への転化(緒論;差額地代。概説;差額地代の第一形態(差額地代1);差額地代の第二形態(差額地代2);差額地代2—第一例 生産価格が不変な場合;差額地代2—第二例 生産価格が低下する場合;差額地代2—第三例 生産価格が騰貴する場合。諸結果;最劣等耕地にも生じる差額地代;絶対地代;建築地地代。鉱山地代。土地価格;資本主義的地代の創生記)

「BOOKデータベース」 より

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