膠を旅する
著者
書誌事項
膠を旅する
国書刊行会, 2021.5
- タイトル別名
-
膠を旅する : 表現をつなぐ文化の源流
- タイトル読み
-
ニカワ オ タビスル
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2021年5月10日-6月20日:武蔵野美術大学美術館 展示室4・5
会期変更: 2021年5月12日-6月20日(新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、会期変更)--武蔵野美術大学美術館HP(https://mauml.musabi.ac.jp/museum/events/17269/)(2022.12.16閲覧)
主催: 武蔵野美術大学美術館・図書館
監修: 内田あぐり
その他の執筆者: 金子朋樹, 北澤智豊, 北澤憲昭, 小金沢智, 後藤秀聖, 朴亨國
展覧会「膠を旅する--表現をつなぐ文化の源流」に関連して刊行されたもの
著者略歴: p236-237
内容説明・目次
内容説明
古くから絵画をはじめ建造物や工芸品、楽器などの接着剤として世界中で使われてきた膠(にかわ)。原料は動物資源であり、皮革製品の皮屑が使用されている。しかし、今日において伝統的な手工業による膠の生産は途絶えてしまう。膠という伝統素材を後世に引き継いでいくため、いまだ知られざるその文化の源流に迫る。
目次
- 膠の種類と使用法
- 第1章 膠の過去・現在・未来
- 第2章 膠を旅する
- 第3章 膠をめぐる論考
「BOOKデータベース」 より