古都に、消える。 : 流浪の家族と空洞の古代史
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書誌事項
古都に、消える。 : 流浪の家族と空洞の古代史
現代書館, 2021.5
- タイトル別名
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古都に消える : 流浪の家族と空洞の古代史
- タイトル読み
-
コト ニ キエル : ルロウ ノ カゾク ト クウドウ ノ コダイシ
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注記
主要参考文献: p201-206
内容説明・目次
内容説明
京大生の失踪!「俺は今までずっと一人だったんだ」走り書きの手紙を残して消えた、大学生の息子。息子の人生に思いを馳せながら、古墳に耽溺する“私”。映画監督として国の起源を撮り続けた、父。漂泊の系譜が、三人を古代へと誘う—。親子の血脈をめぐるノンフィクション。
目次
- 第1章 血脈
- 第2章 失踪
- 第3章 箸墓
- 第4章 盗掘
- 第5章 別離
- 第6章 出雲
「BOOKデータベース」 より