量子医学の誕生 : がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い
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量子医学の誕生 : がんや新型ウイルス感染症に対する新物理療法への誘い
海鳴社, 2020.12
- タイトル読み
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リョウシ イガク ノ タンジョウ : ガン ヤ シンガタ ウイルス カンセンショウ ニ タイスル シン ブツリ リョウホウ エノ イザナイ
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注記
巻末対談:小林正学(p. 99-154)
参考文献: p155-157
記述は第2刷 (2021.3) による
内容説明・目次
内容説明
近未来医療は既に動き出していた!人類を、がんや未知の新型ウイルスから守るための最後の砦—それは最先端の量子物理学にあった。
目次
- 1 細胞の内外部構造
- 2 電磁場の量子論
- 3 物質場の量子論
- 4 量子電磁力学
- 5 巨視的量子電磁力学
- 6 量子生体理論
- 7 ヒッグス機構で光子が質量を持つ
- 8 水の集団秩序としての生命力とエバネッセント光
- 9 臓器細胞集団における南部・ゴールドストーン準粒子の役割
- Quasi‐Particle Accelerator(QPA)と呼ぶべき電子装置
- 付録 対談
「BOOKデータベース」 より